皮が脆くて羽をたくさん残せる状況じゃなくなったメンフクロウを急遽、一部の羽だけを残すようにしました。
風切羽だけを残すやり方はいまいちよく分かってなかったのですが、追い込まれるとどうにかしてやっちゃうもんですね。
羽と骨の正確な位置は記録してなかったので、鳥に詳しい人が見たらおかしいかもしれませんが。
両羽完成したので、胴体の骨と台座を作ります。
5月にあるデザインフェスタに両日「骨のある部屋」で出ます。その時にメンフクロウも持っていく予定です。
羽がフワフワでコロナ禍ではありますが、触ってどんな感じのフワフワかを体験してほしいです。