先日、外で解剖作業しながら焚き火で暖をとり、その火でお昼ご飯をいただきました。
写っている手羽先、黒はんぺん、ホンビノス貝以外に椎茸、エビピラフ、カブがお昼ご飯でした。
一昔前は手羽先のお肉をキレイに食べるのが下手で、手をベタベタに汚しながら食べていました。でも今はどこを噛めば骨がバラけるか分かるので、手を使わずにキレイに食べることができます。どうしようもない報告ですが、キレイに食べられると気持ちがいいですよ。骨作業が日常生活に役立った瞬間です。
火の動きってなかなか見られないので、見つめてしまいます。そして、灰臭くなる。